2012年4月からはいけさんフロムエルで主に更新しています
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2011年に買ったコミックスは1,771冊!気になったのは…?

テレビ

例年、この時期は古本屋の戯言・営業日誌さんの企画による『このマンガが凄いから読め!』に参加していました。
しかし、都合で活動休止になってしまったそうで、季節の風物詩ともいえる企画がなくなった事にガッカリした人も少なくないんじゃないかと思います。
そんな状況ですが、当ブログでは今までと同じ様な形でベストテン記事を作って見る事にしました。
今年は宝島社の「このマンガがすごい!」に参加させてもらった為、自分の挙げたトップ5をすでに知っている人もいるとは思うのですが、確認を取ったところブログでそれとは別にベストテン記事を作るのは問題ないとの事。
(聞いてみたらよそのランキング企画に参加するのも特に問題はないんだとか)。
また、「このマンガがすごい!」は本の発売時期の事もあって2010年10月~2011年9月という期間での選出である為、2011年のタイトルがラスト3ヶ月分反映されない事になっています。
そこで、この記事では2011年1月~2011年12月末までの範囲で選び直してみる事にしました。

そんな「気になったのは…?」シリーズですが、選ぶのは昨年同様に「その年に1巻目が出た真新しいタイトル」に限定。
尚且つ、買ってもいないタイトルを選ぶのはスジが通らない事から、例え好きで毎週読んでいてもそれは選外とし、自分が買ったコミックスのタイトルのみで選んでいます。
その為、「あれ?あのタイトルは?」というものもあるかも知れませんが、知っていても年内にコミックスを入手出来なかったか、買ってもランク外か、あるいはそれ以前に読んでいないものと考えて頂いていいかと思います。
そんな自分が今年買ったコミックスは1,771冊!
何と、過去最高だった昨年を100冊近く超える新記録を達成!?
って、この記事を作り始めるまで全然気付かなかった…。
道理で財布の中がお金じゃなくてレシートばっかりになる訳だわ(笑)。

今回の自分からみた年間ベストテンを決定するにあたり、まず昨年同様に月間ベストテンを12個作成。
その12の1位作品のどれかが年間トップになる訳でまずそれを選定します。
次の年間2位作品は残った11の1位作品+1位が抜けた月の2位作品の12から再び選定。
3位はさらにひとつ繰り上がった作品を含めた12から選ぶ…というのをどんどん続けていくと結構納得のいくランキングが出来上がる、という訳です。
最も、それでもどうしても優劣が決められないものもあり、そういう時は2冊が店頭にあって一冊分しか買うお金がなかったと仮定し、どちらを優先して買うかを考えてみました。

という事で、それなりに納得なランキングを作った訳ですけど、所詮は個人的な意見であり、趣味や嗜好が偏ってしまっているのは仕方ありません。
ですので、これをそのまま鵜呑みにはせず、一つの意見として眺めて頂ければ幸いです。

と、前置きしておいて…。

趣味と歪んだ自分の眼が選んだ2011年のコミックスベスト130はこれだ!!

という事で、昨年以上に下まで見るのが面倒な記事にお付き合いください(笑)。

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[ 2012/01/03 10:25 ] コミック全般 | TB(0) | CM(13)

2010年に買ったコミックスは1,673冊!気になったのは…?

入り口

古本屋の戯言・営業日誌さんの企画による『このマンガが凄いから読め!(仮称)RC版2011』に今年も参加したいと思います。
いやホント、例年年末ギリギリでヒヤヒヤものの更新をしている訳ですが、昨年は年内に間に合わせる為に、中途半端なままで一度記事をアップし、年を越してから完成させるという手まで使ってしまいました。
まあ、間に合わなくて参加を見合わせてしまっては本末転倒ですし、それも仕方ないかなとは思っていますが、今回ももしかすると記事の完成は正月を待つ事になるかも知れません。

さて、2010年に発売されたコミックスを対象にして5作品選ぶという去年と同じルールですが、去年・一昨年と自分はその年に1巻目が出た、真新しいタイトルで5作品を選出しました。
年内に出るタイトル数の多さを考えるとそれこそキリがありませんし、嗜好で選ぶと毎年あまり代わり映えのない内容になる可能性もある事からそういうやり方にした訳ですが、そういう訳で今年も同じ形でやろうかと思います。

自分ルールとして1/1~12/31までに出たコミックス1巻に限定。
で、なおかつ買ってもいないタイトルを選ぶのはスジが通らない事から自分が買ったタイトルのみで選んでいます。
その為、「あれ?あのタイトルは?」というものもあるかも知れませんが、買っていないか、買ってもランク外か、あるいはそれ以前に読んでいないものと考えて頂いていいかと思います。
そんな自分が今年買ったコミックスは1,673冊!
昨年が1,494冊でその前が1,629冊。
あれ?過去最高だったのか?(笑)
古本屋とか今年はほとんど行かなかったので全然自覚ありませんでしたけど、新刊メインでこの冊数というのは自分でもちょっと驚きですね。
どうりで本の置き場もお金もすぐになくなるはずだわ…(笑)。

さても昨年はかなり無茶をして50タイトルも出した訳ですが、さすがにそのランキングの作成には疑問な部分も多かった気がします。
で、やはり大きくランキングを作るならそれなりの手順が必要だと思ったのです。
そこで考えたのが月間ランキング!
自分は昔から買ったコミックスはずっとノートにつけていてナンバリングしている為、どのコミックスをいつ頃買ったのかがほぼ分かる様になっています。
選ぶ範囲が狭ければより正しく選べると思い、まずそれを使って12ヶ月分の月間ベストテンを作成。
その12の1位作品のどれかが年間トップになる訳でまずそれを選定します。
次の年間2位作品は残った11の1位作品+1位が抜けた月の2位作品の12から再び選定。
3位はさらにひとつ繰り上がった作品を含めた12から選ぶ…というのをどんどん続けていくと結構納得のいくランキングが出来ると思ったのです。
とはいえ選ぶのは自分自身ですし、嗜好や趣味でランキングが偏ってしまうのは仕方ありません。
しかし、これにより今までで一番納得の行くランキングが出来たのも事実で、調子に乗って選んでいたらあら不思議。
いつの間にかランキングが3ケタに!(笑)

と言う事で、趣味と歪んだ自分の眼が選んだ2010年のコミックスベスト102はこれだ!!
(2余計なのは100選んだと思って記事を作っていたら2つ余計にカウントしていた事に気がついた為)

という事で、ちょっと下まで見るのが面倒な記事にお付き合いください(笑)。


[ 2010/12/31 04:47 ] コミック全般 | TB(0) | CM(17)

2009年に買ったコミックスは1,494冊!気になったのは…?

ルーム1


古本屋の戯言・営業日誌さんの企画による『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』に今年も参加したいと思います。
(もう本当にギリギリだけど大丈夫だよね?)
2009年に発売されたコミックスを対象にして5作品選ぶという去年と同じルールですが、去年の自分は2008年に1巻目が出た、真新しいタイトルで5作品を選出しました。
まあ、実際のところ考えれば考えるほどタイトルが出て来る訳で、むしろ完全な新タイトルという縛りを設けた事でランキングを絞れた感はあります。
そこで今年も自分はそういう傾向で選出しようと思います。
例えば今年で言えば「ONE PIECE」を挙げる人が少なくないと思うのですが、そういう理由で当方ではランク外にしました。

ちなみに2009年に買ったコミックスは1,494冊!
昨年から大幅に数を減らしてしまいました。
まあ、一番の理由は古本屋に最近行ってないせいでしょう。
この正月には一度は顔を出したいですね。

という事で、(恐らくは誰も予想が当たらないと思われる)当方のランキングはコレだ!!
(尚、画像は最近崩壊しつつある当方の図書ルームです(笑)。)


[ 2009/12/31 23:57 ] コミック全般 | TB(0) | CM(3)

掲載時のカラー80ページを完全収録!「わたしは真吾」完全版が全6巻でリリース!!

わたしは真吾(1)(2)


楳図かずおデビュー50周年という事で、「UMEZZ PERPECTION!」という名のシリーズがずっとリリースされているのですが、今月からは「わたしは真吾」がリリースされる事になりました。
出ると必ず買っているこのシリーズ。
今回は「当時のカラーページを完全収録」した完全版という触れ込みです。
それを聞いて思わず「?」。
確か、当時はスピリッツの巻末連載で、ほとんどカラーになった印象がないんですよ。
ですが…。
「雑誌掲載時カラー80ページ!!単行本収録時追加カラー156ページ!!すべてを完全収録!!」
と、帯に書いてあるのです!!
ホントかそれ?(笑)

単行本の追加カラーというのは分かります。
当時のビッグコミックスは巻頭の十数ページをわざわざ二色カラーにしていたのです。
いつの間にかそれはなくなってしまったのですが、確か「美味しんぼ」のコミックスなんかを見ると途中からなくなっているのが確認出来きたはずです。

個人的にもかなり好きなSF作品「わたしは真吾」。
「最高傑作」という文字がなくても知らない人は一読して欲しいですね。


[ 2009/12/29 06:46 ] コミック全般 | TB(0) | CM(1)

悩める最凶魔女エヴァンジェリンの果てしなき戦い!「マジョリン」第1巻発売!!

マジョリン(1)


月刊コミックゼロサムで連載している「マジョリン」の第1巻が発売されました。
このブログで言った事はなかったかも知れませんが、ここんとこずっとゼロサムは買っていて、この「マジョリン」がどうも気になっていたのです。
ジャンルは一言で言うなら魔女っ子もの。
しかし、ただの魔女っ子ものではありません。
これは魔女・麻丘倫子(本名エヴァンジェリン・レイヴンズクロフト)が魔法協会の結婚コーディネーターが送り込んでくる婚約者候補を全滅させる物語なのである!

ラブリーなものが苦手でむしろ武闘派と言える倫子が戦う理由とは!?
と言う事で、「マジョリン」第1巻を少し紹介しようと思います。

作者サイト:月蝶石


[ 2009/10/26 04:09 ] コミック全般 | TB(0) | CM(9)

「ハレグゥ」~ついにグランドフィナーレ!それぞれの未来へ!!

タイトル


月刊少年ガンガン10月号にて、前シリーズを含めて12年という長期に渡って連載された「ハレグゥ」が最終回を迎える事になりました。
元々この作品を読みたくてガンガンを買い続けた者としては、残念で仕方ありません。
ですが、どんな作品でも最終回は必ずありますし、ここは暖かい目で送り出すべきなのでしょうね。
長い間本当にお疲れ様でした。

さて、最終回の前回でグゥが消失するというまさかの事態が発生しました。
まるで最初からいなかった事になってしまったグゥ。
果たして彼女は何者だったのでしょうか?
一人、彼女の存在を記憶しているハレはどうなる?


様々な謎を残しつつ、最後の舞台は6年後から始まるのです!!


[ 2009/09/13 03:54 ] コミック全般 | TB(0) | CM(15)

「ハレグゥ」~クライマックス直前!12年間に及ぶ連載の結末とは…!?

グゥって


月刊少年ガンガンの長期連載「ハレグゥ」がいよいよ次回で最終回になるそうです。

何かいきなりな気もしなくはないのですが、実は自分はここ数ヶ月そんな予感もしていました。
前作「ジャングルはいつもハレのちグゥ」が終った際、コミックスがキッチリ10巻にまとまったのですが、もしかすると9巻が既に出ている「ハレグゥ」も10巻を一区切りにするんじゃないかと…そんな予感がしていたのです。
まあ、正直言って今回の最終回はかなり残念!
何だかんだでここ10年くらい少年ガンガンを買い続けていますが、その最たる理由は「ハガレン」でもなければ「ソウルイーター」でも「屍姫」でもなく、他ならぬ「ハレグゥ」だったのです。

今回のサブタイトルが「前夜」。
最終回の目前である事を意味している様子。
そもそもギャグ漫画である「ハレグゥ」がどう終るのかはずっと気になってはいました。
何かショッキングな事件でも起こるのかなと思ってはいたのですが、実は何と、ずっと謎だった“グゥ”の正体に関係する事件が起きたのです!!

気がつくと見知らぬ海辺に来ていたハレ。
実はグゥの精神世界にハレは誘われた様なのです。
いつかは実際のこの場所にハレを連れて行きたいと思っていたと言うグゥ。
だが…実際に行ったら片道になってしまう!??

今になって思い出したグゥという存在の恐怖。
そもそも彼女は一体何なのでしょうか?


[ 2009/08/15 04:21 ] コミック全般 | TB(0) | CM(13)

河下水希がジャンプに帰還!ドキドキな同居型ラブコメ「あねどきっ」連載開始!!

タイトル


表紙ジャンプ32号にて、「いちご100%」「初恋限定」の河下水希による新連載「あねどきっ」が始まりました。
いきなりですが、タイトルに思わずドッキリ。
ひらがな4文字は何だかジャンプらしくないと言うか、コミックアライブ系のタイトルみたいですね(笑)。

少年誌でラブコメを描く人は最近では多いですが、その中でも存在感を残した人となると決して多い訳ではありません。
しかし、この河下先生などはその結果を残した部類に入る漫画家だと言っていいでしょう。
すでに多くのサイトで取り上げられているんじゃないかと思われるそんな「あねどきっ」。
ここで自分が何か言っても今さらかも知れないのですが、せっかくの新連載ですし少し話してみたいと思います。

まあ、例によって他の作品の画像付きで(笑)。


[ 2009/07/08 04:54 ] コミック全般 | TB(1) | CM(4)

「ぼくらの」~ついに最終回!“最後で最初”の戦いが始まる…!!

月刊 IKKI (イッキ) 2009年 08月号 [雑誌]月刊IKKI8月号にて、鬼頭莫宏の人気連載「ぼくらの」が最終回になってしまいました。
メインキャラクターである少年少女が全員死ぬ事が最初に確定するなど、その壮絶さが話題にもなりTVアニメ化もされた作品ですが、いよいよクライマックスが近くなった頃から最後がどうなるのかずっと気になっていたのです。
すでにアニメが終了している事から、じゃあラストはあの様になるのかと思いきや…。

【大雑把な初期設定】
謎の人物ココペリと契約してしまった15人の少年少女たちは、自分達の地球を守る為にジアースと名付けたロボットに乗って敵と戦う事になってしまう。
操縦者は毎回1名が選ばれるのだが、ジアースの動力源はパイロットの命であり、戦闘が終了すると勝敗に関わらず必ず操縦者は死んでしまうのである。
彼らの戦う敵はパラレルワールドの地球人で、彼らも同じ運命を背負って戦いに望んでいる。
負けた方の地球は消滅する事になっており、すなわちこれは互いの地球の存亡をかけた戦いなのである!!


自分勝手に逃げ出す事も出来ない。
戦いに勝っても負けても死ぬ運命は逃れられない。

こんな過酷な設定の行くつく先に、一体何が待っているのだろうか?

という事で、最終回のネタバレな話をしたいと思います。
コミックス派の方などは見ない方が懸命かも知れませんので、その辺りは各自の判断で宜しくお願い致します。

ウイキペディア:ぼくらの
アニメ版公式サイト



[ 2009/06/27 04:59 ] コミック全般 | TB(0) | CM(32)

ウルトラジャンプ不定期掲載「宇宙歪譚シリーズ」がシビレる!

登山


ウルトラジャンプ5月号にて、八木ナガハル氏による宇宙歪譚シリーズ第3弾「無限登山」が掲載されました。
前作である第2弾「地球貫通トンネル」が去年の9月号でしたので、8ヶ月ぶりの新作という事になります。
毎回壮大でシュールなSFファンタジーが持ち味のこのシリーズ。
ぶっちゃけ、こういう作品はすごく好きなんですよ!
とにかく、やたらとスケールがデカイ!
スケールが大きいSFというと、以前Boichi作品集「HOTEL」を持ち上げた事がありますが、このシリーズを手がける八木氏のタッチはああいったシャープな絵柄とはまた違った趣を感じさせてくれます。

今回のテーマは登山。
しかし、登る山は“無限に高い山”「あたま山」です。
物理的な事を言ってしまえば、「んな山あるか」という事になりますけど、そういうのは野暮と言うもの。
春休みを利用して登るにはあまりにも果てしない登山の旅!
恐らくは漫画史上最長の山の頂で、ふたりを待つものとは!?

作者HP:参私語録
ウイキペディア:頭山
(元ネタは落語の「頭山」とからしい…。)


[ 2009/04/20 01:19 ] コミック全般 | TB(0) | CM(1)

珠玉のツンゼメ・ラブコメディ!瀬尾公治「Princess Lucia(プリンセスルシア)」がついに連載開始!!

新連載


月刊コミックブレイド3月号より瀬尾公治による新連載「Princess Lucia(プリンセスルシア)」が始まりました。
以前、読みきりが登場した際に一度レビューしているのですが、少年マガジンのメイン作家の一人がまさか他社の雑誌で新連載をスタートさせてしまうというのはちょっと驚きですね。
とはいえ、今回の連載は隔月刊連載になるとかで、そうなるとコミックスも1年で1冊のペースになりそうです。

主人公のユタは平成6年6月6日6時6分6秒生まれ。
ある日、魔界の姫ルシアに襲われる!
「奇跡の時に生まれたユタと交われば絶大な力を持つ子を産む事が出来る」という事で、無理矢理ユタを押し倒すのだが、実は天使により没落した悪魔の状況を回復するべく、魔王である父親(ラーメン店経営)に言われてやった事で、本人は仕方なく迫っていたのだ!!
だがもルシアの孤独な心に触れたユタは、「友達になってやる」と約束するのだった…。

こうした読みきりを経ての新連載第1回!
ユタとルシアがコミックブレイドに帰って来ました!!


[ 2009/02/01 06:00 ] コミック全般 | TB(0) | CM(1)

「アラタカンガタリ」で注目の渡瀬悠宇の天女伝説「妖しのセレス」の妖しい魅力

妖しのセレス全14巻


正月を利用した古い作品紹介の最後は渡瀬悠宇「妖しのセレス」を取り上げてみます。

その前に…少年サンデーで連載を始めた「アラタカンガタリ~革神語~」の第1巻がいよいよ1/16に発売される事になりました。
(今年はマンガ家・渡瀬悠宇にとって新しい年の始まりになると言えるかも知れません。)
その渡瀬悠宇の代表作といえば、まず間違いなく「ふしぎ遊戯」な訳ですが、もうひとつ代表作を挙げるとするならばこの「妖しのセレス」という事になると思います。
実は、この「ふしぎ遊戯」完結後の作品である「妖しのセレス」は、2000年に全24話のTVアニメにもなり、小学館漫画賞にまで受賞するという輝やかしい経歴を持っているのです。

という事で、今回はフラワーコミックス全14巻(文庫全7巻)という長編作品の一部を紹介したいと思います。

アニメサイト:妖しのセレス


[ 2009/01/05 05:07 ] コミック全般 | TB(0) | CM(1)

2008年に買ったコミックスは1,629冊!気になったのは…?

入り口


古本屋の戯言・営業日誌さんの企画による「このマンガが凄いから読め(仮称)γ版2009」へのお誘いがあったにも関わらず、これまで何も出来ないでいました。
というのも、12月は例年仕事がピークの状態でして、今年に関しては4(日)まで休日が取れない状態なのです。
(ちなみに31日は例年深夜0時過ぎまで仕事。元旦は午後から出勤。)
普段ギリギリの更新をしていて、雑誌が出ない今の時期に何とかしないとダメだと思っていてついに締め切り前日に!
という事で、急遽この記事をUPする次第です。

これはと思った作品を5タイトル出すルールの様ですが、思えば今まで自分のトコでアレが1位でコッチが2位でとか、言った事はなかったと思います。
元々「あの作品はイマイチ」とか言うのはイヤな性分でして、80%イマイチでも20%いいところがあればそれを記事にするというのが自分のこれまでのスタイル(だと思う)。
それを踏まえた上で、今年買った作品をチェックしてみると、まず総購入冊数が1,629冊という数字になっていました。
これは2007年に買ったコミックスが1,620冊で、かろうじて昨年を9冊上回った結果になった様です。

という事で、ここから5タイトルを選ぶ訳ですけど…選べるのかコレ?(笑)


[ 2008/12/31 04:44 ] コミック全般 | TB(0) | CM(7)

楳図かずおの名作「洗礼」が未収録カラー&扉絵をすべて収録して全3巻でリリース!!

洗礼(1)


楳図かずおデビュー50周年という事で、「UMEZZ PERPECTION!」という名のシリーズがずっとリリースされているのですが、今月からは「洗礼」がリリースされる事になりました。
過去に映像化された事もある作品で、楳図ホラーの中でも有名な部類に入る作品だとは思うのですが、楳図先生自身がずっと休筆している為、恐らくは若い世代にはなじみがない作家になってしまっているかも知れません。
しかしそれでもホラーの第一人者であり続けたという事実は残っている訳でして、今でもネタとして楳図タッチを出す作家がたまに見られる様です。

この「洗礼」が連載されたのは週刊少女コミック。
ゆえに、男性読者よりは女性読者の方が強く印象に残っているかも知れません。
少コミ連載というのは今ではとても考えられないですね。
こんなホラーの横綱の様な作品をよくも連載していたと思いますよ。

楳図かずおは昔から好きな作家でして、今回リリースされているシリーズはずっと買っているのですが、「漂流教室」が未収録ページを大量に収録した様にプラスアルファの部分も楽しみのひとつとなっています。
今回の「洗礼」もカラーページを完全収録しているだけでなく、未収録のカラー原画も多数掲載!
さらに「漂流教室」の時と同様に、扉絵も全部収録しているのです!!
今までに「洗礼」は2度買っているのですが、3度目となる今回も買わない訳にはいきませんよ!!

尚、以下の記事で一部画像を紹介していますけど、ホラーが苦手の方には積極的にはお勧めしません。
ただ、ウィキにこんな表記もあります。
>漫画家の岡崎京子は『洗礼』を連載中にリアルタイムに読み、この作品を「"セックスしないエッチ"のチャンピオンみたいな漫画」と最大限に褒め称えている。
確かにその表現は分からなくもないです。

そういった点を考慮した上で続きをどうぞ。

ウィキペディア:楳図かずお洗礼


[ 2008/12/30 04:15 ] コミック全般 | TB(0) | CM(2)

西森博之が「サバイバル」「漂流教室」を熱く語る!

サバイバル


少年サンデーの50周年企画「MY SWEET SUNDAY」に、今回は西森博之先生が登場しました。
まあいつかは出て来るとは思っていたのですが、西森先生のサンデー体験が個人的に納得のものだったので、ちょっと記事にしてみる事に。

西森先生が好きだった作品として上げたのは2つ。
ひとつは「サバイバル」です。
その中で、犬のシロとのやり取りが紹介されていました。

実は、オリジナルのさいとう・たかを氏が描いたものはこうなっています。

にく


リアルな生死の境をさまようシーンで何故か「マンガ肉」が出ています。
まあ、別にウケを狙った訳ではないと思いますし、恐らくそんなに深く考えてはいなかったと思います。
70年代の作品ですし、当時ならそれも普通だったのかも知れません。


[ 2008/11/27 05:30 ] コミック全般 | TB(1) | CM(3)

壮大なるSFロマン!Boichi作品集「HOTEL」が待望のリリース!!

HOTEL


ついに出た!
この言葉がよく似合う。
週刊モーニングで読みきりで読んだ時、とてつもない衝撃を受けた「HOTEL」がついにコミックスになったのです!!

何せ2年前です。
表題作「HOTEL」が発表されたのは。
作者であるBoichi氏が年に1回しかモーニングに発表しないものですから、本当に待望のコミックス化だったと言えるでしょう。
自分はこういった壮大なSF作品は大好きでして、この作品がコミックスになる日をずっと待っていました。
そして今回さらに嬉しい事に、「全てはマグロのためだった」も収録した上、描き下ろしのSF短編が4本も収録されているのです!
もう、どこまで喜ばせてくれるんだ!!(笑)

とまあ、知らない人が読んだら訳が分からない文章で申し訳ないのですが、正直かなり舞い上がっています。
そんなマンガ好きなら是非一度は読んでもらいたい「HOTEL」について、今回は少し語りたいと思います。


[ 2008/11/01 04:14 ] コミック全般 | TB(1) | CM(5)

少年サンデーで話題の渡瀬悠宇・代表作「ふしぎ遊戯」の不思議な魅力

ふしぎ遊戯


少年サンデーにて渡瀬悠宇が連載を始めるというのは、結構ビックリなニュースでした。
しかし、今までの小学館での貢献度を考えるとサンデーをさらに強化する意味での登板というのも分からなくはありません。

そんな作者の代表作といえば無論「ふしぎ遊戯」な訳ですが、久しぶりにコミックスを手にしてみると1巻が92年初版とあります。
つまり、今の高校生はリアルタイムを知らない世代な訳なんですよね。
何かジェネレーションギャップを感じたりもしますが、自分はアニメをちゃんと見てずっと追いかけていたクチでした。

今回は知らない世代へのメッセージを含め、そんな「ふしぎ遊戯」を少し語ろうかと思います。


[ 2008/10/15 05:46 ] コミック全般 | TB(0) | CM(5)

「ラルΩグラド」最終4巻発売!原作・鷹野常雄が語るアナザーストーリーの可能性

ラルグラド


デスノートに続く小畑健作品である「ラルΩグラド」の最終4巻が2日に発売されました。
残念ながらデスノートの様な大ヒットという訳にはいきませんでしたが、随所に“らしさ”を魅せた秀作だったかなと、今は思っています。
その4巻ですが、もしやとは思っていたのですが…薄い!!
本編は140ページにも満たない有り様です。
何か読みきりを入れるとかなかったんでしょうかね?
200ページを越える「ONE PIECE」と同額というのはどうなんでしょう?


そんな状態の4巻ですが、オマケが充実している感じはあります。
小畑健氏による設定集が14ページ収録!
そして原作・鷹野常雄氏による「あとがきみたいなもの」が4ページ収録されていました。

この鷹野氏のコメントがちょっと面白かったのです。


[ 2007/11/04 00:09 ] コミック全般 | TB(0) | CM(3)

往年の名作「漂流教室」未収録181ページを追加した完全版がついに発売!!

漂流教室予告


月刊IKKI12月号に掲載された予告によると、楳図かずおの代表作である「漂流教室」が全3巻でリリースされる様です。
かつて少年サンデーコミックス全11巻の作品だけに1巻が740ページ超という大ボリューム!
値段も1,800円(税込み)と決して安くはないのですが、驚く事に今までずっとコミックス未収録だった181ページが初収録されるというのです!!

「漂流教室」といえば、自分の持つ13,500冊のコミックスの中でもベスト5に挙げたい作品。
さすがに連載当時の頃どうだったのかはうろ覚えなのですが、確かにコミックスになったら綺麗にまとめられているという印象(記憶)で、部分的にカットされているのではと推測されます。
果たして、完全版ではどの様なシーンが見られるのか、非常に楽しみになって来ました。


[ 2007/10/27 05:03 ] コミック全般 | TB(2) | CM(8)

帰って来た「とんち番長」!月刊IKKIで「サルまん2.0」連載開始!!

月刊 IKKI (イッキ) 2007年 12月号 [雑誌]月刊IKKI12月号では、かつて週刊ビッグコミックスピリッツで連載していた「サルでも描けるマンガ教室(通称サルまん)」の新シリーズ「サルまん2.0」の連載が始まりました。
「サルまん」といえば、作者である相原コージ&竹熊健太郎のふたり組がマンガ界であの手この手でのし上がっていく方法を検証していく作品で、時にリアル、時に暴走する内容が楽しい作品でした。
今回のシリーズでも、かつて作中で描かれた作品内作品である「とんち番長」が登場し、いきなり第1回からヒートアップです!

とんち吉四六


タイトルが「新釈『とんち番長』2.0吉四六」。
最近多い別の作者による外伝シリーズが「とんち番長」にも登場!
作者は坂野あるくとなっていますが、本当に別人が描いているって事はないですよね?(笑)
旧とんちこっちがオリジナルの「とんち番長」第1回です。
全く同じ“橋イベント”でのスタートという事で、ファンはこれだけでも満足ってトコでしょうかね?(笑)