
デビュー作シリーズ今回は藤原芳秀です。少年サンデーでデビューしてから、しばらく同誌で連載を続けていましたが、近年ではヤングサンデーに舞台を移して活躍している作家さんです。ウィキペディアによると、デビュー後は池上遼一氏のところでアシしていたそうですが、その為か現在の絵のタッチと比べて、このデビュー作の絵とは印象が多少異なる気がします。
その著作が全て“原作付き”というのも特徴的です。
【デビュー時のコメント】学校の友人たちに、メチャクチャ祝福され、受賞の感激がこみあげてきました。この賞を励みにして、高校を卒業したら本格的にまんがにとりくむつもりです。今回の作品は、少し暗くなってしまったけど、明るいラブコメなんかも好きなんです。応援してください。え〜と、
藤原氏のラブコメ作品って何かあったっけ?(笑)といったところで、84年少年サンデー6月増刊号に掲載された、デビュー作「魔利巣」を簡単に紹介します。続きを読む

27日に電撃大王で連載している「でじぱら」の2巻が発売されました。◎AV(オーディオ・ビジュアル)機器に対する興味や知識のまるでない主人公松下けんじに、AVの精霊とAV倶楽部に所属する3人の女子大生がAV機器やデジタル家電の魅力について語るAV機器解説漫画。毎話、液晶テレビやハードディスクレコーダー、携帯音楽プレーヤー等の紹介や解説が行われ、さらに単行本では用語解説も用意されており、さながらデジタル家電入門書のようでもある。(ウィキペディアより)毎回色々マニアックなAV家電ネタが飛び出す作品ですが、ここ最近は特にデジタル家電やPS3、Vistaなど実際に話題になっているものが題材になる事も多く、AVに詳しくない人にとっても指南書的な役割を果たしているのではないかと思います。
実際に売られているAV商品のレビューも自分で買う際の参考になるのではないでしょうか?
そんな「でじぱら」ですが、2巻では実際に「AIR」のブルーレイディスク版について、熱く語っているのです!(クリックで拡大します。)月刊連載で10話収録(06年9月号〜07年7月号まで)という事なので、内容が少し前のものになるのが難点ですが、それを差し引いても楽しいレビュー内容になっています。続きを読む

7月26日に小学館より「萩尾望都パーフェクトセレクション」なる完全版のシリーズの1〜2巻が発売されました。こういう昔の完全版に目が無い自分は何も考えずに購入。
その豪華さに胸がときめいている次第です(笑)。予定では毎月1冊ずつ刊行して全9巻になるとか。
そのラインナップは、正にセレクションの名に相応しいものの様です。続きを読む

週刊ヤングサンデーの不定期連載「アオイホノオ」です。毎回、熱い80年代のコミックシーンを描き、当時を知る者の胸中をくすぐってくれるの当作品ですが、今回は少々趣が異なる様です。
コミック・アニメ・特撮の話題がふんだんに登場していた訳ですが、実は今回、
映画が話題として取り上げられたのです!!続きを読む

「凍牌」第27話「密約」です。
ここんとこ「毎回レビュー状態化」してますね(笑)。条件をクリアし、切断した指を戻してもらえる事になっていたはずのKだったが、
まさかの指の返却拒否!!約束の時間が過ぎても帰ってこないKの姿を見に来たヤクザの男は、そこで恐るべき姿を見る!!大量出血しながらも、強敵・堂嶋相手にボロ勝ちするK。
「この波を途中で降りたりしたら麻雀の神に嫌われちゃう…ってね」
「だってそうでしょ?」
「麻雀と指1本…どう考えても麻雀の方が重い!!」すでに狂気の世界の住人になってしまったのかK!?続きを読む

「たいようのマキバオー」週刊17馬「ダービー馬」の巻です。閑古鳥が鳴く高知競馬場!
主役のいないレースに足を運ぶ奇特なファンもおらず、今後の競馬場の経営に暗雲が立ち込める!!そんな中、広報の吉田(通称:泣きボクロ)は福留調教師に「マキバオーを出せないか」と持ち上げる。
しかし、
返って来た答えは予想を越えたものだった!!新たな目標!
それはダービーだ!!続きを読む
さて、TVアニメ版「地球へ…」【掟破りの原作対比感想】第16回感想です!!更新が随分と遅くなってしまいましたが、欠話を出す訳にはいかないのでがんばって更新します。
今回から原作でいうところの
第4部に突入!一番熱い宇宙戦争編の開始です!!
キースの連絡によりついに軍が動き出す!!
惑星ナスカ滅亡へのカウントダウンが始まったのだ…!!続きを読む
月刊ウルトラジャンプ「スティール・ボール・ラン」です。今回の話から14巻目に突入!気になる13巻の予定ですが、9月発売との事。
ちょっと間が空く印象ですが、楽しみに待つとしましょう。
前回の衝撃的ラストから早1ヶ月!
気になる続きが今ここに!!
「氷の世界」の戦いが始まる…ッ!!!続きを読む
月刊Gファンタジー連載の「地球へ…〜蒼き光芒のキース〜」レビューもこれで3回目です。正直なところ、オリジナルの「
地球へ…」に対して、どう考えたらいいのか未だ良く分かっていません。
全然「地球へ…」じゃないと、言ってしまえばそれまでなんですよね(笑)。
最近多い、「別の作者による新シリーズ」な訳ですが、ライバルキャラのキース視点という点では、「新約巨人の星花形」と発想は同じなのかな?微妙ではありますけど(笑)。という事で、第3話「青い暴走」です!続きを読む