島本和彦先生の「炎の筆魂 1巻」の巻末を見ると氏の全作品リストが掲載されているのですが、それを見ると何がコミックス未収録なのか分かる様になっています。
そして、それを見ながら「ああ、これも未収録だったな」と思ったのが今回取り上げる「サンデー19Show」です。88年新年号から始まった
「電話」をテーマにしたサンデー作家の6Pの競作シリーズで、当時のサンデー若手作家が次々と登場しました。
結局、16人目の克・亜樹先生で最終回になったのですが、このシリーズのほとんどの作品がコミックス未収録になっていますので、当時を知らない人はまず見た事ないんじゃないかと思います。
そこで今回から4人づつ合計4回に分けて「サンデー19Show」を紹介したいと思います。第1回 『言い訳コールは悪びれず…』 作/みず谷なおき(週刊少年サンデー88年1号掲載)
記念すべき第1回は今は亡きみず谷なおき先生です。
生きていれば、今でもサンデーで描かれていたかも知れません。続きを読む