
久しぶりにレア系の古い作品を紹介します。以前「県立地球防衛軍」を紹介した事がある安永航一郎先生ですが、氏の作品にはかなり多くのコミックス未収録作品が存在します。デビュー作「砂漠の桃太郎侍」は自分自身昔読んだきりになっていて、出来きればまた読んでみたいと思っているのですが、2作目以降でしたら何とかスクラップしていて、(全部ではありませんが)今でもかなり読む事が出来ます。
そんな中から、
初の前後編にして週刊少年サンデー本誌に初めて掲載された「うで立て一代男」を紹介します。1983年の週刊少年サンデー34号〜42号に掲載されたシリーズ「ぐあむしゃら新人競作」の2人目として安永先生が登場しました。ちなみに1人目は高橋留美子の遺伝子・さいとう邦子!3人目が上條敦士で4人目が中津賢也です。それぞれが前後編の作品を描いていました。
この安永氏のコメントが面白い。
「いよいよ、週刊誌で新連載を始める事になった安永航一郎です。一年半前、ただの読者だったのに、私もエラくなったもんだ。ハッキリいって、舞い上がっている毎日です。昨日は親戚に、今日は友人に電話をかけまくっております。来週は最終回です、お見逃しなく!!」読みきりの前後編でこんな事言ってました(笑)。続きを読む