
週刊プレイボーイ8号では、「宇宙戦艦ヤマト TV DVD-BOX」発売記念として、西崎プロデューサーとファンである庵野監督とでスペシャル対談が掲載されました。(クリックで拡大します。)ヤマトを見てきた世代としてはこれが実に興味深い内容でして、久しぶりに見る西崎プロデューサーの姿にちょっと感動すら覚えましたよ。(記事には事件に関するものが全くなかったのですが、現在はどうなってるのかな?)庵野監督は、最近島本和彦氏との対談がありましたが、その中でも「宇宙戦艦ヤマト」について話題が出たばかり。
今回の対談でも、本当にヤマトが好きなんだなと感じさせるに十分な内容でした。ウィキペディア:西崎義展/庵野秀明
〜対談の一部を紹介〜西崎「ヤマトの効果音は良かったよ。どの音が好きだったの?」
庵野「主砲の発射音です。実は自分の作品の『ふしぎの海のナディア』でヤマトの主砲の発射音をお借りして使用させてもらいました。この効果音は後世に残すべきですよ!」
この話で思い出しましたが、ネオ・ノーチラス号の発進の回は正にヤマトそのもの。
あれはヤマトを知っている世代にはたまらなかったのでは?西崎「庵野さんの『ふしぎの海のナディア』はヤマトをモデルにしたの?」
庵野「モデルというか、自分の好きなモノをとにかく詰め込んだ作品ですね。でも、ヤマトの影響は大きいですよ。宇宙船ものですから。」
――ヤマトフィーバーを感じたのはいつ頃だったのですか?西崎「77年の映画公開の時ですね。渋谷の宮益坂に行列が出来たんですよ。てっきり東急のバーゲンかと思ってたら、なんとヤマトが上映している映画館へ続いていたんです。」
庵野「僕も並びましたよ。映画を見に当時住んでいた宇部から下関まで行きました。地元では上映してなかったので徹夜で行きました。」
西崎「私、ヤマトがダメだったらアニメはやめようと思ってたんですよ。でも、映画が当たり、再放送のテレビシリーズも評価されて、ファンのみなさんには本当に感謝しています。」
(中略)
西崎「庵野さん、ヤマトを撮ってみない?実は本来39話だったヤマトを再現してみたいと思っているんですよ」
おおお!!ついに庵野さんがヤマトのメガホンを!?
さあ、どうするんですか、監督ッ!
庵野「…僕にはまだまだ作れそうにないですね。そこまで大人じゃないですし。やっぱり、太平洋戦争をちょっとでも体験している方でないとあのヤマトは作れないですよ。でも、リメイクするならぜひ、七色星団の戦闘は2回に分けてじっくり見せてください」
思わずビックリした新作の話。
しかも、庵野監督が撮る可能性も!?さすがに西崎氏に再び新作をと言っても、実現は難しいと思いますし、いっそ庵野監督が出て来るのもアリじゃないですかね?
そういえば新作としての色々な“中途半端なヤマト”があったなあ〜(苦笑)。七色星団というと長島さん似のドメル将軍が活躍する回だったかな?
もしかして、39話作られた時には王監督似のキャラが登場したのかも知れませんね(笑)。他にもマニアックな模型の話など、ファンにはたまらない内容の4ページでした。
気になる人は、書店でチェックしてみてください。
つーか、
アニメを見た事がない人は一度は見てみるべきだと思いますよ?【関連記事】
◎庵野秀明氏との10P対談も収録した「アオイホノオ」第1巻が発売!
子孫の名前がみんな一緒のアレとか。シド・ミードのアレとか。正直もう新作はやめといたほうが…。あ、番外で「光子帆船スターライト」(笑)
[2008/02/12 21:00]
ちょく
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懐かしいタイトルがズラズラと(苦笑)。
シド・ミードのヤツは当時LD買ってたんですよね。
七角形とか新鮮ではあったんですけどね。
庵野監督が中心でやるなら結構イケるかなという気もしなくはないですけど(苦笑)。
[2008/02/18 04:26]
いけさん
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次回作があるのか?
俺的な感想だと 西崎も松本も新作は止めた方が良い
よくよく考えたら
古代進は中学時代は気弱な少年・・・
>次回作があるのか?
まあ確かに映画完結編以降の作品でまとまったものが何ひとつないですからね。
それでもあえてやるなら、スタッフを完全に今の人にチェンジするしかないと思いますが、そうすると「何だコレ?」な作品になるかもしれないですね。
やっぱダメかな(苦笑)。
[2008/03/03 05:02]
いけさん
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