創刊以降順調なジャンプスクエアですが、その魅力はやはり豪華な作家陣にあると思います。予告編によると、何と5月号では原作・鳥山明&作画・桂正和による作品が登場するとか!今まで考えられなかったコラボに、自分は早くも興奮しております(笑)。鳥山明氏と桂正和氏には親交があるそうですが、両氏共80年代のジャンプを代表する作家で、特に桂氏はその美麗な絵柄でファンが多かった思います。
桂先生というと90年代以降では「電影少女」「I’S」、現在も「ZETMAN」をヤングジャンプで連載していますが、やはり
原点として「ウイングマン」の存在は外せません。今でいうなら「ToLOVEる」的な位置でしょうか?


(クリックで拡大します。) 桂先生の特撮ヒーローに対する愛情を感じさせる「ウイングマン」とはどんな作品だったのか?ジャンプ初登場から25年も過ぎた現在、若い世代では知らない人も少なくないのではないでしょうか?ウイキペディア:ウイングマン

連載が始まったのは1983年のジャンプ5・6合併号。今年で25年目です。(クリックで拡大します)主人公・広野健太は特撮ヒーローオタク。
自作のヒーロー・ウイングマンの着ぐるみを着て学園で日々大騒ぎをしている。
そんなある日、道端で謎の少女・アオイを拾う。
彼女の持っていたドリムノートは書いたものが何でも実現するという、異次元のノートだった。健太はいつもの調子でノートにウイングマンのラクガキをするのだが…。
健太の体に突如異変!正義のヒーロー・ウイングマンの誕生の瞬間だ!!異次元都市ポドリムスを制圧したリメルはドリムノートを追っており、ノートを守る為、アオイと共にウイングマンは戦うのだ!!
ヒロインの美紅ちゃんは当初健太が陰から守っていたのだが、正体がバレてからはウイングガールズのひとりとして戦う事に。桂先生の美少女ヒロインがここから色々登場する事になるのです。

色々あって、ウイングマンをサポートする4人が
ウイングガールズを結成!「ウイングマン」は特撮ヒーローアクション以外の部分、特に美少女に関しては色々と楽しませてもらいました。
アオイさんがそもそも露出が高めですし、入浴シーンなどのサービスシーンもちゃんとありましたからね(笑)。
敵の人造人間だった
“りろ”ちゃん。ネーミングもスゴイですけど、彼女が味方になって読者に新たな需要が?(笑)
これは
アニメ未登場のヴィム。原作では前半のリメル編と後半のライエル編の2部構成となっていて、アニメではライエル編はやりませんでした。
惑星を宝石にするという、何やらデタラメにデカイ目的を持つ敵の登場に、当時は興奮したのですが…。さて、「ウイングマン」といえばアクションが肝。

一番の大技として使われたのは
「デルタエンド」。3人に分裂して相手を囲み、三角錐のビームの檻に閉じ込めて敵を爆発させる必殺技です。
アニメでも後半はキメ技として何度も出ていました。

結局アニメには出なかった「デルタエンド」に代わる必殺技
「ヒートショック」。敵を「デスボール」で固定し一刀両断にする技です。
出来ればライエル編もアニメで見たかったですね。
(当時のアニメについては、特にここではいませんが。)
そのアニメですけど、ジャンプ作品は当時次々とアニメになっていった時期でして、アニメ化がかなり早かった印象でした。これは当時のジャンプの記事ですけど、桂先生がセル画に挑戦する記事が出ています。
(クリックで拡大します。)でも確か先生は、
アニメじゃなくて特撮でやって欲しかったんじゃなかったかな?(苦笑)
何せ、自分でウイングマンの着ぐるみを作って着てしまったくらいですからね。(クリックで拡大します。)確か100万円かけて作った話が雑誌に出ていたと思いますが、当時どれだけウイングマンに力を入れていたかをうかがわせてくれます。
さて、ここまで記事を作って今さらですが、
実は全部当時のジャンプから画像を出しています。実は全話ちゃんと戸棚に残ってたんですよね(笑)。当時のジャンプはまだ170円だとか、色々情報が見えますけど、やはり当時の美麗なカラーイラストを久々に見られて面白かったです。
以前、大判のコミックスが出たと思ったけど、カラーイラストとかどうだったんでしょう?
アレは買ってなかったので分からないんですよね。
それとは別にイラスト集とか出ていたはずですけど…。
最近の桂先生は絵柄がすでに変わっているのですが、こういった昔の作品も中々捨てがたいです。
こういった昔の作品とか、また機会があれば紹介したいですね。夢戦士ウイングマン DVD-BOX 1堀川亮 川浪葉子
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桂正和と鳥山明は「千葉と名古屋ではどちらが田舎か」という低レベルな争いをしていた記憶がありますね〜
で、ウィングマンに鳥山明がモデルのキャラが出て、「これだから田舎者は」なんて台詞を言っていたり。
[2008/03/06 00:01]
K-1
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旧4巻がエロかった事を今でも覚えている
名乗りのところとデルタエンドのラストがすごくかっこよかった…。学生のときカメラを向けられて「悪烈!」のポーズをとったのに誰にも突っ込まれなかったのも懐かしい。
[2008/03/07 01:42]
ちょく
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懐かしいですねデルタエンド。
ブランチ → デルタエンド(ポーズ) → バリアーエッジ → デプスゾーン完成 → ショック! でしたっけ。
おお、意外に覚えているものだ。
[2008/03/07 20:41]
くらむ
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>桂正和と鳥山明は
何か色々思い出しますね。
「Dr.スランプ」でも何か言っていたような。
>旧4巻が
色っぽいシーンは結構ありましたね(笑)。
>きめポーズ
ウイングマンのポーズというと、ジャンプに出ていた桂先生自身の着ぐるみを思い出します(笑)。
>懐かしいですねデルタエンド。
アニメだと決まるまで時間がかかったような。
ヒートショックも見たかったです(笑)。
また何か昔の作品を引っ張り出してみますかね?
ヴァンダーとか?(苦笑)
[2008/03/10 05:35]
いけさん
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リアルタイムの世代ではないですけど、今見ても十分面白いですよね。
最近の漫画と比べてもいい味出していると思う
[2008/03/31 00:04]
AAA
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>最近の漫画と比べてもいい味出していると思う
今の若い世代の人にも是非読んでもらいたいですね。
桂先生の出世作ですし。
ジャンプSQの読みきりは実に楽しいものになりました。
[2008/04/07 04:50]
いけさん
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