今週は雑誌関係で性転換ネタを見かけなかったので、ここんとこ週末に更新していた性転換コミック特集は休もうかと思っていたのですが、フト「部屋のコミックスだけでも何とかなるんじゃ?」と思いかき集めてみたら何とかなりました(笑)。普段買っているコミックスはいつでも出せるという気持ちが働くのか、ついつい後回しになりがちです。
そういう意味でも今回ここで出してみるのもいいのかも知れません。という事で、情報をもらいながらも後回しになっていたものを中心に紹介します。
CASE−521 『WONDER BIT インサイダーケン編』 作/島本和彦
TYPE:変身(同調)
詳細:何にでも入り込みやすいインサイダーの少年・実体ケンは、ゲームの女性キャラそのものになった。
島本和彦「インサイダーケン」です。「ワンダービット」のキャラであるインサイダーケンが単独でコミックスになったものです。
現在「ワンダービット」は文庫として出ていますが、「インサイダーケン」としては特に出ていない様です。

のめり込みの激しい実体ケンは、見ただけでそのものになってしまうという特殊な能力を持つ。
ゲームをやっただけで、精神は肉体を離れプレイ中の女性キャラになれるのだ!ゲームから出られなくなったインサイダーを救出する為にゲームに入ったケンなのですが…
いきなりのヒドイ言われようです(笑)。
この世界には食料がない。
ゆえにモンスターを倒して調理し食べる事になるのだが…。
結局肉体の方は何も食べてないのだから意味がないんですよね(笑)。精神を維持する意味では有効って事なのでしょうけど。
色気で食料をねだったりして、すでに本来の目的を見失ってますね(笑)。
ワンダービット 1 (1) (MF文庫 9-4)ワンダービット 2 (2) (MF文庫 9-8) ワンダービット 3 (3) (MF文庫 9-10) 燃えるV 1 (1) (MF文庫 9-16) アニメ店長 3 (3) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス) 新吼えろペン 9 (9) (サンデーGXコミックス)次はモーニング(現モーニング2)の連載作品です。
CASE−522 『不思議な少年』 作/山下和美
TYPE:変身
詳細:時と場所を自在に渡る謎の少年は、性別をも超越する。
あらゆる世界。
あらゆる時間軸に出現する不思議な少年。
その存在は神なのか?4巻「ベラとカリバリ」では
何と女性に変身してしまいました。
見守るだけでなく、その相手と結ばれてしまう不思議な少年(少女)。濡れ場的なシーンもあるのですが、その姿はむしろ中性的?
女として生きている自分に酔っている様にも見えますね(笑)。次はアフタヌーンで連載されていたコレです。
CASE−523 『ディスコミュニケーション』 作/植芝理一
TYPE:変身
詳細:母親に添い寝して欲しがった戸川の為に、松笛は不思議な力で大人の女に変身して見せた。
現在でもアフタヌーンで活躍中の植芝理一作品です。自分は昔この作品にはまっていました。
不思議な力を持つ松笛君が戸川の前で女に変身!?
母に甘えたくなった戸川に対して、自分は大人の女に変身し戸川を子供にするのですが…。
この怒涛のおっぱい攻撃!(笑)何かやたらと艶かしい気はするのですが、母と子という関係なら問題なし?
完全に子供化した戸川は母の胸に甘えるのですが…。
仮面をつけている松笛君の表情が気になりますね(笑)。植芝作品というと背景が独特なのですが、ここでは子供をイメージしたものになっている様です。
次はウルトラジャンプの作品からです。
CASE−524 『銃夢Last Order』 作/木城ゆきと
TYPE:変身
詳細:ガリィのコピーであるぜクスは、よりパワーアップを目指して男のボディにチェンジした。
「銃夢」の続編「銃夢Last Order」です。女性体であるガリィのコピー・ゼクスはオリジナルであるガリィにライバル心を燃やすのですが、ついに体も男性ボディにしてしまいました。
まあ、
元々色気なんてありませんでしたが(笑)。
同じコピー体であるエルフ&ツヴェルフにからかわれるゼクス。
元々男っぽかったので胸に関心があったとは思えませんが…。少しくらい悩んでくれてもいいのに(笑)。次は少年ガンガンの作品です。
CASE−525 『屍姫』 作/赤人義一
TYPE:変身
詳細:コミックスカバー下にて、もしもネタが登場した。
7巻のカバー下の表紙に性転換ネタが掲載されていました。「屍姫」は連載をガンガンの連載をリアルタイムで読んでいてコミックスも買っていたのですが、
情報を頂くまで気がつきませんでした(苦笑)。カバー下とかは、見たり見なかったりするので…。
ネタ的にはチョイネタなのですが…
男マキナにBL臭がする様な…(笑)。次はこの作品です。
CASE−526 『カスミ伝△』 作/唐沢なをき
TYPE:入れ替わり
詳細:カスミの抜けがらに小源太が入り込んだ。
実験マンガ「カスミ伝」のマガジンZ連載作品「カスミ伝△(さんかく)」です。1巻の「点と線」の中で、肉体を抜け出したカスミの体を小源太が横取り!
唐沢なをき作品では時々エロネタをやる事があるのですが、
「カスミ伝」は比較的健全です(笑)。
事件は解決と思いきや…カスミの体は取られたまま。
ここで話が終わりなのはちょっと残念なところ。
まあ、基本は実験マンガですから、そういうところにはあまり関心がない?(笑)続いて同じ唐沢作品からです。
CASE−527 『踊る電気予報』 作/唐沢なをき
TYPE:入れ替わり
詳細:物質電送機械に一緒に入った博士とみちこは、出口で体が入れ替わってしまった。
コミックス「ハラペーニョ」収録の「踊る電気予報」です。電送装置によりふたりは混ざって送られてしまう事に。
入る時に「ハエ」は気にしたのに、この事態は想像しなかったのか?(笑)
もう一度やり直せば戻れるという事でやってみたところ、完全に混ざってしまう展開に。
もう人間じゃない(笑)。FAXみたいに紙づまりとかで片付けられる問題ではないですね。続いては珍しい合作作品です。
CASE−528 『土曜ワイド殺人事件』 作/とりみき・ゆうきまさみ
TYPE:入れ替わり(憑依)
詳細:憑依体質のA子に死んだ段田山が取り憑いた。
とり・みき氏とゆうきまさみ氏による合作作品「土曜ワイド殺人事件」です。舞台が温泉という事で、何気にお色気シーンが多い作品です。
でも肝心の掲載画像は全然色っぽくないんですよね。
A子を殺そうとしたら気を失い死んだ編集者が出現した訳ですが、
サービスシーンの多いA子にしては全然色気がないです(笑)。次は少女マンガ(?)からです。
CASE−529 『おまかせS×S(シークレットスター)』 作/巣田祐里子
TYPE:変身
詳細:「ホルモンあめ」を舐めるとホルモンがUPし、性別を変える事が出来る。
角川コミックスエースと、あすかコミックスの両方からリリースされている同作品。
学園内で性転換する者が続出する事件が勃発!このコマだけだと喜んでいるみたいですけど(笑)。
これが何と「ホルモンあめ」というアイテムによるものだと発覚!元ネタは手塚治虫「ふしぎなメルモ」だと思いますが、「大人になったり、子供になったり」ではなく性転換なのが今風か?
まあ、
高校生が発明出来る様なシロモノじゃないはずですけどね(笑)。次で530作品です。
超有名なコレでどうですかね?CASE−530 『鋼の錬金術師』 作/荒川弘
TYPE:変身
詳細:エンヴィーは何にでも変身出来る。
「鋼の錬金術師」通称“ハガレン”です。ホムンクルスであるエンヴィーはマリア・ロスに変身!ホクロがないという指摘を受け、その場でホクロを作ってみせるエンヴィー。
そして…。

ついにヒューズの妻の姿に変身するエンヴィー!原作でも有名なヒューズの最期のシーンです。
この話も随分と昔になってしまった感がありますね〜。
原作のハガレンはアニメとは少し違う方向に向かっている感じですが、最後どうなるのか楽しみにしているところです。という事で530タイトルです!雑誌関係の新作がなくても特集が作れましたけど、これをやっているとコミックスの消化が早くて続けられなくなる日が早まりますね(笑)。
まあ、更新出来るうちが華なので、やれるうちはやっておくべきかな?
後どれだけ続けられるのかなあ?(笑)という事でNEXT→第54回特集に続く!! →インデックス/タイトル別へ戻る 
探せば出てくるもんですねぇ・・・
エロOKならまだまだ出てきそうですがw
[2008/04/13 23:14]
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本題とは関係ありませんが、インサイダーケンは元々単体の漫画だったと思います。人気が無かったから打ち切りになって、次の連載のワンダービットの一エピソードとして完結編を描いた……という感じで、単行本にするときに「人気が無かったから一緒にしてしまえ」といった話になったんだと記憶しています。文庫が出ていないのも恐らく、面白くない(と作者が思ってる)からじゃないかと。
あと、ワンダービットにも性転換エピソードがありましたね(以前取り上げられていましたが)。学生時代は男だったのに、突然女性になってて、しかもいつの間にか男性に戻ってる脈絡の無さが読みきりっぽくて好きです。
[2008/04/14 03:15]
名無し
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>探せば出てくるもんですねぇ・・・
まだまだあるので、頑張って探してきます(笑)。
>本題とは関係ありませんが、インサイダーケンは元々単体の漫画だったと思います。
なるほど。
その辺りの事が自分の記憶では灰色で、よく覚えていなかったので助かります。
あの頃って島本先生の作品がかなりマイナーになってしまった印象でした。
文庫版については、やはり作者の意向が優先されるのかな?
最近出た「燃えるV」なんかはかなり意欲的(挑戦的?)な気もしますが(苦笑)。
[2008/04/14 04:49]
いけさん
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デビルマンレディーでも終盤、アスカが性別変わってました。
元々男だったのを、超能力でホルモン調整していました。
あと黒崎あおいも男になりたいーと思ったらペニス生えてました。
[2008/04/14 17:19]
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この単行本のラストの話にある「マンガの壺」に非常に感心させられた覚えがあります。現状を見るに…ストックはだいぶ減ってるぞ(笑)
[2008/04/16 01:24]
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インサイダーケンはアスキーより出版されていたPCゲーム雑誌『ログイン』に掲載された作品で、その当時人気のPCゲームを元ネタにしていました。後半全く関係なくなりましたが・・・。
掲載されている画像は、当時爆発的ヒット飛ばした「ダンジョンマスター」を元ネタにしたものだったと連載中記憶しております。
いや〜懐かしい。
[2008/04/16 11:44]
a
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http://www.amazon.co.jp/dp/4062077590/
このカラダの本に収録されてる、
中西やすひろの「僕はボクに恋してる」って漫画が入れ替わり性転換モノです。
古本屋にはまず無いと思われます・・・
[2008/04/16 20:26]
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今月(6月号)のアフタヌーンの読み切りに性別を切り替えられるヒューマノイドが出ていましたよ。
[2008/04/25 23:18]
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学習漫画ですが、「大学受験らくらくブック 倫理」で博士が孫娘の頼みでメイドロボを少年型に改造するネタが
>デビルマンレディー
その55で使わせて頂きました。
>当時爆発的ヒット飛ばした「ダンジョンマスター」
そういえばそんなのありましたね。
完全に忘れていました(苦笑)。
ゲームについて詳しく話せればよかったんですけど、最近ゲームから離れているからなあ。
>このカラダの本に
ゲットしました。
いや〜スゴイ。
ツッコミ所が多いです(笑)。
性教育的意味合いがあるせいか、かなり直球なんですよね。
56か57あたりで紹介したいと思います。
>今月(6月号)のアフタヌーン
その55で使わせて頂きました。
>学習漫画ですが、「大学受験らくらくブック 倫理」
またえらくマニアックなものが(苦笑)。
どんな感じなんですかね?
沢山のコメントありがとうございました。
[2008/05/12 04:14]
いけさん
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